- CSRF対策には
xsrfCookieName
とxsrfHeaderName
を使用する
Djangoでの設定の例 *
let req = axios.create({
xsrfCookieName: 'csrftoken',
xsrfHeaderName: 'X-CSRFToken'
});
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Promiseが必要なのでIE11ではes6-promiseやbabel-polyfill等のpolyfillを使用する
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Vue.jsでの使い方 *
Vue.prototype.$http = axios;
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デフォルトではapplication/jsonで送信する *
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デフォルトの値を設定する方法 *
axios.defaults.headers.common, axios.defaults.headers.getでデフォルトのヘッダーを設定する カスタムインスタンスを使用することでインスタンスごとにデフォルトのconfigを設定することができる * -
テストではaxios-mock-adapterを使う
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responseの構造 *
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catch(callback(e))の引数からresponseを取得する際はe.response
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axios.get(url[, config])やaxios.post(url[, data[, config]])でリクエストを送信する。 *
これらはPromiseを返す。 -
リクエスト時に設定するconfig *
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Interceptorを指定することによって共通でリクエスト時のconfigやレスポンスを変更することができる *
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responseが返ってきた後、cancelしてもrejectしない *
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ファイルをアップロードする例 *
並列にリクエストを送信する方法
axios
.all([axios.get('/foo'), axios.get('/bar')])
.then(axios.spread(function(foo, bar) {
}));
axios-mock-adapter
ブラウザで使用するときはAxiosMockAdapterを使用する